私をショートだけの男だと?

iloをOPENしてからというもの、切るわ切るわ、カットカット、そしてカット・・・。

夢でも髪の毛の津波にのまれそうになる始末です。ま〜嘘ですがね。

 

それでもですね・・・

 

こんな方が・・・

こうして・・・

こんなになったり・・・

こんな方が・・・

こうして・・・

こんなになったり・・・

ま〜おかしいですけどね。(※ろくでなしブルース参照)

 

・・・と、好き勝手させて頂きますと、もれなく

 

【 ilo 旦那   =  問答無用 】

 

 

的な方程式が出来上がっている?

 

ま〜あながち間違ってもいないんですがね・・・。

 

 

ですが、いいですか皆様。

 

美容室はですね、皆様が今以上に素敵にならなければいけない場所な訳です。

 

 

いつものっ!!

が通用する定食屋ではありませんのです。

 

 

いらっしゃったからには必ず今まで以上に素敵に致します。保証します。本当に。

 

 

とはいえ、皆様の髪がピッカピカのツルッツルに、そして世に言う流行りのヤツになるという訳ではありません。たとえボッサボサ・・・失敬、ラフであったとしても、それが雰囲気であればそう提案しますし、中には『カットなし』という選択だってします。

 

おかえりになる皆様のハートがですね、ピッカピカになればいいのです。

 

 

要は、『ホンダはミディアムもロングも得意』と言いたい。

そして、ホンダはシャンプーは苦手とも小さく付け加えたいと言わざるを得ない。

(嫁がこんなに評判よくてわね〜・・・。)

 

 

以上

 

H子さん、こんなんでいかがでしょ?

 

 

 

 

父 来たる

本田 忠臣(74)

 

父である。

 

皆様にとって、『父』とはどんな存在なのでしょう?

 

私の父は・・・頑固。無口。怒る。まさに現代では類い稀な『九州男児』である。

私の幼少期、少年期、青年期は、特に父と何かするなど考えられない存在で、

 

ただただそこに立っている。

 

まさに本田家の【大黒柱】というだけの存在でしかないのである。

ちなみに、父の馬鹿笑いも、泣いた顔も見た事がなく、相談をしたこともなければ、褒められた記憶もそうない。

 

心通わすことのもっとも難しい人物である。

 

 

まさに・・・

 

 

地震、雷、火事、忠臣である。

 

当時、もし父が好きか?と問われれば答えはNOだったであろう。

 

 

こんな父は、私のする事に賛成する事など何一つない。

今までもそう・・・間違いなくこれからもそうだ。

 

今回、屋久島に単身乗り込んで来た。

正直、緊張していた。

 

 

3泊4日。

 

 

こんなに父と共に長く過ごしたのはいつぶりだろう。

 

こんなに父と話したのは記憶になく、

 

こんなに父が笑い楽しそうにしているのも久しい。

 

サロンに戻り父の髪を切る。

父といる時間に緊張していた自分が嘘のようにいなくなっていた。むしろ心地よさまで感じた。

翌日、島を観光し、トレッキング、温泉にも3日間つれて行った。

なぜか最終日の温泉は私達二人だけ・・・温泉につかりつつ色々な事を話した。

 

 

昔のこと・・今のこと・・これからのこと・・・色々と。

 

 

父の役割。

 

父の口調から、『試されてた感』を感じる。

 

 

私にとっての父の存在は、反論し続ける『最大の敵』だったはずが、この時『最高の味方』だった事に気付く。

甘やかすのは父親の仕事ではないとばかりに、いつでも最後の壁としてそびえる存在が父であり、そんな父の反論をもろともしないだけの覚悟が思い返せばいつも備わっていた。

 

 

父の役割。

 

 

40年である。40年間憎まれ役を通して来たのである。

 

 

よかったな・・・。

 

 

それだけである。

ただのその一言だけで、いままでの40年間、愛を持ち育ててくれていた事を感じた。

 

「お父さんは先にいなくなるから、そしたらお母さんを助けてあげなさい・・・。」

 

 

夫の役割。

 

 

岐路に立つ父は本当に素敵な笑顔だった。

何度も振り返り、乗り込む直前にも遠くから手を振ってくれた。

 

 

父を乗せた船は、朝日がまだ上りきらない蒼と紅の絶景の海原へと向かう。

 

 

父さん

来てくれて本当にありがとう。

今までありがとうございました。

そしてこれからもよろしくおねがいします。

 

今、もし父を好きかと問われたら、答えはYES。

今までの分まで全て含め、答えはYESだ。

 

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初心に戻る?

美容室では大量の髪の毛が出る。

 

これ当たり前。

 

美容室では丁寧に掃除をする。

 

これも当たり前。。

 

美容室では予約の電話がなる。

 

これもまた当たり前。。。

 

 

しかし全てにおいて、実は物語がある。

 

 

営業後の切った髪の毛を集め、毛くず入れに入れる。この時の感動。

お客様が来てくれた時の嬉しさ、自分にカットをさせてくれた満足感。

髪を処理しながら、御来店頂いたゲストを思い浮かべる。

 

 

朝、「おはようございますっ!」と挨拶する。

そこには誰もいない・・・ただサロンに挨拶する。

ここに自らのサロンがある喜び、物件をお借りしているT氏への感謝、そして今日ここで過ごす時間への期待。

ゲストをお迎えするために丁寧に掃除すること半分、残り半分は自分達夫婦の心地いい空間を保っていたいからであったりする。

 

 

予約の電話がなる。

「はいっiloです♪」このセリフと瞬間をどれほど思い描いて来ただろうか。

そして、当たり前と思っていたお客様の予約の電話が、どれだけの有り難さだったのか・・・当たり前だった事柄、全てにおいて感動があり、美容師人生20年にして初めて味わう、味わえるコト。

 

初心に戻るではなく、『初心に気づく』である。

 

前職時代、私を育ててくれたオーナーの常日頃の意識と怒られ続けた若かれし日々の意味を初めて理解できた、そんな日々である。

 

なにはともあれ2018年1月に屋久島に移住し、私の思い描いていた風景が急速に現実のものとなっていく。

 

 

うまくいく。

 

 

うまくいかない。

 

 

そんなことはどうでも良い。

 

 

何ができるか?

 

 

どれだけ自分に、人に、そして地域に貢献できるか?

 

 

ただそれだけである。

 

 

そして、実はこの先に繋がる未来があるが、それはまだ胸の中。

 

 

ただ・・・

 

 

私は、誰よりも私に期待している。

 

ホンダ マサユキ40歳

 

 

未だ、夢の途中・・・。

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃがいもと仲間たち

【3月16日 ilo hair salon   open】

そう、今日は、自分のサロンの立ち上げの日。

と、云いたい所だが、実はもう19日・・・。

 

BLOGを書くべきOpen日、そして翌日、翌々日・・・

 

 

寝てた・・・それだけである。

 

 

夫婦共に、ありえない格好で寝落ちしているのだ。

靴下が片方脱げてない日もあった。

この充実感というべきか?緊張感というべきか? やたらと寝れる。

 

と言うわけで週初めの空き時間で、blogを書き始めた次第である。

 

 

この3日間で沢山のお客様にご来店いただき、お客様のお話を聞くだけで、屋久島ママさんトークの模様が伺える。

 

おそらくこんな。

 

 

A「尾之間に美容室できたらしいわよ〜?

B「東京からだって〜

C「サン、キュ、パパパパ・・・かしら?

一同 ドカン。(上の写真がその模様)

お茶をすすって落ち着く。

D「Bさん、先に偵察してきてよ〜

B「え〜サンキュッパ〜⁈

・・・。

E「いいわっ!!私行ってくる!!(ビシっ)

 

みたいな感じでいらっしゃったEさん。

 

頂き物まで戴いた。

 

そう・・・屋久島ではじゃがいもである。吉祥寺でいう小ざさの最中の屋久島版なんだろう。

 

無論じゃがいも分コミコミでバシッと切らせて頂いたのは言うまでもない。

 

やがてDさん・・・Dさんはリーダー格であるが実は恐がりである。

やがて頷き担当のFさんが、情報通のBさんもご来店頂いた。

 

ありがたい。

 

こうして、じゃがいものツルのようにツルツルとサザエファミリーにご来店頂いた。

 

 

なるほど・・・じゃがいもはこの為か・・・

 

多分違う。

そしてこの問答はわたしの想像であることは言うまでもない。

 

 

P.S. サザエファミリーではないが、カツオくん的なT君にも、やっぱりじゃがいもを頂いた。

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旅立ちのとき

・・・私の好きな言葉である。

飛行機やら、船やらに乗ると、離れていく陸を見て

 

 

「旅立ちのとき・・・」

 

この言葉が頭をよぎる。

無論、行き先はただのリゾートだったりするのは言うまでもない。

・・・が明日は真面目だ。

 

 

3月16日 屋久島 ilo  hair  salon       open

【ホンダ マサユキ 40歳 旅立ちのとき】

 

前のブログでも記した通り、上陸した時の屋久島は・・・

だったので、そんな事を考えている場合ではなかった。

 

 

この数日、お世話になった様々な人からお花やお祝いが次々と届いた。

 

一人一人の顔や想い出が次々に浮ぶ。

思い浮かんだ皆の顔が僕に微笑みかけてくれる、そう感じてしまうくらいの感動と幸せと感謝に溢れた瞬間だった・・・のに・・

 

???

 

・・・え?・・・これは〜?・・・えっと〜・・・はい?

 

これ来ちゃう???

 

彼の馬鹿笑いが頭に浮かんだ。

しかも指まで指さされてる。

 

そんな人だ。

 

僕の火の付け方をよ〜く知ってらっしゃる。

 

フライングでいらしたお客様も大笑い。

私たちも大笑い。

 

『笑う門には福来る』

 

最高の船出を迎えられたopen前日である。

 

「全ての人に感謝したい。」・・・ありきたりなスピーチの一文であるが、本当にこれに尽きる。

 

 

感謝を感謝で返したい。

 

 

私がこれまでお世話になった皆様からの想い、また僕の皆様への想いをむねに、明日からiloにいらっしゃる全ての方を、感謝でお迎えしよう・・そう想う。

 

 

旅立ちのとき。

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美容師とは・・・

たまには真面目に語ります。

僕は美容師と名乗るのが実は好きではない。

意外と職業を聞かれると困る。

しかも東京から来た美容師。

 

困る。

 

実際のところ、困る。

 

「チャラい」「ミーハー」「今時」「カッコつけ」・・・。

 

実は私、全てに当てはまらないのである。

 

いつから美容師がこうなったのか?

指パッチンでキメっ!みたいなCM(3、9、パパパっのヤツ)とか、やっちゃうからだろう〜?

 

実は、私、自分で言うのもなんだが、かなりの職人気質である。

カットにかけてはできればお客様の要望にお答えする前に自分がこの人はこれがいい!!なんてピーンポーンと合図があれば、それにしたくてたまらなくなる。

 

その為に屋久島に来たと言っても過言ではない。

 

人の心の奥底にあるパワーとか、価値観、特に『生き様』みたいなものを髪型としてシンクロさせたくなる。

 

流行りでなく、人を創るとは、そう言うこと。

 

髪の毛は頭にくっついてる邪魔なもの・・・ではない。

 

言うなれば、お顔を含めて首上の半分を占める部分。もはや顔すら変わる。

 

それを数千円で買えられるなんてやばいくないかっ!!!

 

プチ整形なんてもんじゃないっ!!!

 

と言うわけで、私、閃きました。

今までの固定概念を忘れ、ひとまず私におまかせくださいませ♫

 

詳細は、HPにて!!!

 

たまには語ります。

以上

 

 

 

 

 

巻かれてみたら、こうなった。

屋久島に移住し、日々、様々な人達との触れ合いがあり、日に日にお友達が増える【小学一年生】状態である。

 

ここで少しだけホンダ マサユキについてお話せざるを得ない。

ホンダ マサユキとは、自他共に認める【ずるい立ち位置】にいつも籍を置く、生まれつき幸運、しかも省エネで生きられる男である。

クラス、部活、バイト、職場・・・なぜか黄金時代と呼ばれるメンツに恵まれ、スパーサブの2番手としての立ち位置。

 

決して『主』ではない。

 

そしてスーパサブの”2番手”という所が肝である。

 

なんの責任もなく楽しいだけなのに、それなりの立ち位置を用意される・・・まさに

 

・・・である。

 

もちろん次男坊でもある。

 

総店長として旗を振っていたfeelにおいても「ホンダシフト」なるものさえ許される始末・・・いや、許されると思っていた。

 

この立ち位置には、全てにおいて【キーマン】がいる。

 

やっと話が戻るが、この屋久島においても様々なキーマンにお会いし、いわば順調な訳だが、屋久島においては些か厄介な人物と仲良くなってしまった。

 

ここではK氏としてだけお伝えする。

 

私の美容室の床を貼ってくれたK氏だが、スルスルと人を巻き込む話術とあの笑い声に皆が騙される。

 

良くも悪くもK氏のおかげで私の屋久島生活が慌ただしくなってきたのは言うまでもない。

 

【40歳バレー】

40歳以上しか入れないバレーボールサークルである。

そして私は40歳。

中には全頭白髪の方もいる。しかもこの人たち、メッチャ飛ぶ、普通に上手い。確実に僕よりも・・・いや多分アナタよりも。

 

にしも40にしてlebel1。

40歳にして体育以来、初めての経験に近いバレーボール。初心者というよりも生まれたてといったほうがしっくりくる。

基本的には勧められた事はやってみるタチな私は、アレヨアレヨと彼の術中にはまり、チーム『迷球』の初練習に到着して3分で入部、グループラインにも参加、2日間の練習後、いきなり宮之浦で行われる大会に出場・・・

 

ちょちょ、ちょっとK氏落ち着ちつこう!

僕、lebel1だからっ!メラさえ使えないのに、いきなりバラモス戦かいっ!!!

 

ま〜そんな言葉は彼の耳は入らない事も、彼と過ごした数分で理解できたので、言ってはみるものの半ば諦めもあり参加してみた。

 

めちゃめちゃ楽しいやんけ〜っ!!!!!!!

 

10番、1番、99番(刑務所の中ではない)めっちゃカックイイやんけ〜っ!!

4位に終わった今大会、決勝戦を観戦した私・・・

 

そんであの盛り上がりを傍目で見てる、やりたがり次男坊の私は、来年はあの決勝の舞台で、

 

 

「せ〜のっ、やったーっ、やったーっ」

 

 

をやる。そう誓った。

 

巻かれてみるものだ。

大会を終え、戦場を後にするK氏の背中に勇者を感じた。

 

K氏、ありがとう。

 

 

余談ではあるがK氏の奥方はやたらとベッピンさんである。

あの話術と笑い声で今に至るのだと思った今日この頃です・・・恐るべし。

 

 

以上。

 

 

 

 

 

 

 

屋久島によばれる・・・

・・・んなことあるか〜いっ!!!である。

 

時に人は、何故か神のお告げ的見解を公衆の面前(友達の前だけ)で堂々と(友達の前だけ)公表する。

 

私からすると・・・

 

あんた何者やねんっ?」である。

 

自分でいくんでしょ?自分で決めるんでしょ?」とお母さんが我が子に淡々と叱るように言いたい。

 

 

人と言うのはホントに自分勝手な解釈でモノを言うから困る。

 

 

本題に入る。

 

旅行版屋久島と生活版屋久島では、その距離の違いを感じざるを得ない。

 

移住当日、2日目・・悪天候により欠航、そして到着後、大寒波。

東京出張からの帰省時・・・火山灰により欠航

過去10数回に渡り屋久島を訪れてはいたが、一度としてそんな事はなっかった。今考えるとたまたまそんな時期に訪れてだけではあるが、今回の欠航、ま〜屋久島あるあるではあるので、空や海のあれぐあいからの欠航はわからんでもないが、

 

 

火山灰ってなんやねんっ!!!

こんなっ?今の屋久島こんなかっ⁈

 

ということで、なかなか屋久島に上陸出来ず、天文館はコメダ珈琲店にて、まさに怒り沸騰ブログ更新中。

 

しかし、四柱推命によると、「吉」な場所ほどいきにくく、すんなりいける時は「凶」と表現されるらしい。

 

屋久島は私達にとって吉。

やはり私達は屋久島に呼ばれているのだ・・・えっ?なにか?

 

 

以上

 

 

 

 

店長の戯言 ①

屋久島という島は数多くの島を要するこの日本において、類稀な島のひとつ。

 

自然環境が良い…そんな言葉の枠に収まるなど到底不可能なほど、神々しさ、壮大さ、また恐ろしさ等々、どんなに大袈裟な形容詞を用いても決して見劣りする事もなく、水も、山も、木々も様々な姿を見せてくれる。

 

そしてそこに住む人々…私のもっとも興味をそそられるのはヒトである。

個人が強勢、強要される事がなく、個人の思考の元に生活し、良質なモノと不便さを理解し、ひとつひとつのモノやコト、そして時間を丁寧に費やす、現代のストレス社会においてマイノリティーとして分類される人々。

 

多くの人に共通する事…

 

「右にならえとらんやんけ〜っ!!」

「学校でならわんかったんか〜いっ!!」

…である。

 

だから面白いのである。

そんな人々の個性と戦うべく、私はそんな人々の髪を切る。

 

まさに毎回が《真剣勝負》である。

 

楽しみしかない・・・。

 

これをしに屋久島に来た。

 

胸が高鳴る、そんな日々だ。

 

以上

 

 

 

なぜに屋久島?

…大抵がこうくる。

この返答にも、この問いを投げてきた方々には、私の想いは多くの場合が届かず、語る事を避け始めるのも言うまでもない。

これは屋久島だけでなく日本全国、世界の国や地域に《移住》という選択をしてきた人々には、あるある的な問答が繰り返されてきたのだと思う。

ここでは、我々夫妻が何故に屋久島に移住し、大都会人や美容業界からすると、全くの的外れてき見解と思われる「島で美容室」を決行したのか?を強くお伝えしたい。

 

直感

 

・・・。

 

話終わるじゃんっ!!!

 

 

いやはや正にこれに尽きるのですが、次の説明をご覧頂ければ、納得して頂けるとおもう。

 

《本田家の性質 10項》

1、楽しい事をいつも探している

2、丁寧な生活をしたい

3、決してナチュラリストではないが、心持ちはナチュラル

4、やたら人に興味を持つ

5、興味のある事には全速力(勿論、美容業においても)

6、興味のない事には見向きもしない(夫のみ)

7、自分勝手である(夫のみ)

8、ぶっちゃけ流行りはどうでも良い(夫のみ)

9、尾之間温泉の虜である(夫のみ)

10、ムシに話しかける(夫のみ)

 

…ドンピシャ屋久島っしょっ!!!!

 

以上