ある人から貴方へ

毎朝、前日の売上を郵便局に入金に行く。

 

 

いつもの様に売上をATMに入れようとした時、フッと異変に気がついた。

 

こ、これはっ!!!

 

 

郵便局を向かう途中、ずっと考えていた。

 

【ケースA  北の国から 五郎パターン

口下手なお父さんが旅立つ娘にソッと渡すパターン。

この時は封筒に入れているはず・・・

因みにこのお父さんは口下手にしてザックリとした性格である。

だって・・・よ〜く見るとお札中央あたりに薄〜く

ガン」って書いてあるもの (о´∀`о)

お父さんに言いたい。

こういうのは書き直しは禁止です。( ̄^ ̄)

 

【ケースB ちびまる子 友蔵パターン

ロマンチストなおじいさんが、孫に渡すパターン。

この時はおじいさんは多分自分で「書いたからねっ♪」て我慢出来ずに言っちゃうタイプ。

自己主張強目なおじいさんは満足度高め。

お孫さんは・・・まあお金もらって嬉しいくらい。メッセージはあまり伝わっていない。

どちらにしても心温まるエピソードである。

 

サロンに着く頃、衝撃の事実に気づかされた・・・。

 

 

 

 

つかったんか〜いっ!!!』(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

 

 

 

 

金は天下の回り物。

お父さんかおじいさんにATMから戻ってこない事をいのるのみ。

 

 

 

 

以上!

 

 

 

 

 

本田家とお墓まいり。

ilo hair salon では、月に1度3連休を頂いている。

 

何事もバランスと考える私は、お仕事、生活、遊び、そして平穏と刺激を偏らずに楽しんで日々を過ごす事が我が家のコンセプトとしている為である。

 

この連休は人生初のお墓まいり。

そう・・・何を隠そう私はお墓参りをした事がなく、また自分の親戚と言う存在を多くは知らない。

私の記憶の中には祖父母の記憶はホントに少なく、幼少の頃に祖母のお見舞いに来た事、大分空港からのタクシーで人生初のゲ○を吐くと言う経験をした事しか覚えていない。

 

と言う事で親戚の叔父に連絡を取り、一度も会った事のない叔父と別府駅で待ち合わせをした。

 

驚いた事にその叔父は〝本田〟と名乗う。

更には、本家に着いた私を待っていたのは〝本田だらけ〟な人々。

私の実家にある祖父母の写真がそこにも飾られていた。

うちにあるものが、遠く離れたここにも飾ってある・・・当たり前なのだが、なんとも言えない違和感だった。

実家と違っていたのは、私の見たことも聞いたこともないご先祖様たちの写真がズラ〜っと並んでいた。

 

もはや校長室である。

 

 

 

叔父にお墓に連れてもらう。

こじんまりといた本田家の墓地。波も立たない穏やかな海しか見えない。

素敵な風景だった。

綺麗に手入れされていた事。

おばあちゃん達の見ている風景が素敵だった事。

ご先祖様という仏像の表情がとても柔らかな笑顔だった事。

守り続けてくれている人がいる。

本当にありがたい。

次男坊という特権を最大限に活かしている場合ではないな・・・。

 

 

また必ず来ますと挨拶を終え、宴会が始まった。

 

 

皆が少しずつ父に似ている人達。

なんか素敵な時間だった。

ここには父も母も兄もいなかったが、確かに本田家だった。

 

 

翌朝帰り間際にイソイソとやってきた叔母に紙袋いっぱいの大量の生シイタケを頂いた。

 

シイタケ袋を手に別府と湯布院を廻ったのは言うまでも無い。

 

西東京(立川)男子あるある。

私は人を観察する。

 

とにかくよ〜〜く見てるし、自分なりに分析したりする。これは意識的にではなく、僕の脳みそが自動運転し始めてしまうから仕方がない。

 

芸能人を見つけるのも得意だったりもする。

 

でも名前は知らない。

 

 

この観察眼は意外と鋭いと自分では思っていたりもする。

これは職業病なのか?ただ単にキョロキョロしてるだけの暇人なのか?真相は未だ不明である。

 

 

といわけで本題に入る。

 

私は月に一週間ほど東京に出向き、今までのご縁でfeel時代の顧客様を切らさせて頂いているという事もあるし、スタッフのつくるスタイルを見たり、道ゆく人を見たりして『今のリアル』を自分に落とし込む為でもある。

雑誌やTV、SNSでは実はリアルは伝わりにくい。

 

 

・・・と、私が上京中に近所にある『湯楽の里』にいく。

 

 

温泉である。

 

 

私の眼と脳はまた自動運転を始める。

 

 

立川男子あるある。

その1  むっちりマッチョ率高し

その2  ビシッと刈り上げ多し

その3  いつも地元の仲間と一緒

その4  ピタピタしたズボン履いてる(すきにぃ)

その5  ピタピタズボンから長財布見せる(きつそ〜)

その6  友達といるのにイヤホンして音楽聴いてる

その7  それでも決まって女の子の話してる

 

 

こういう男の子たち。

最近はジャージのピタピタ族も勢いが出て来ている。

ぴったりの子が、ら◯ぽーとにいたのでこっそり激写させて頂いた。

 

私の脳がはじき出した彼らはこんな。

その1 地元大好き

その2 死ぬまで仲間意識

その3 その仲間の元カノと今お付き合いしてる

その4 それでも仲間

その5 キモチがあるならOK

その6 お互いの幸せを心底願っている

その7 結婚式のスピーチしたがる。

その8    新郎の知らない事まで話して、場が凍りつく

その・・・これ以上書くと怒られるからこの辺で・・・

 

 

とにかく観察。

 

 

こんな事を喜んで嫁に話すたびに怒られてます。

 

 

 

以上ですけど何か?

 

 

 

謹賀新年

 

2019年

 

なぜか年始早々、夜な夜な実家の録画したTV番組を網羅し無駄に夜更かしすることが恒例となっている。

 

しかし、スマスマ最終回の『世界に一つだけの花』の中居くんはヤバかったですね〜!!

新年早々に涙しましたよ・・

五本指のパフォーマンスなんてもう・・・

 

 

 

えっ・

 

 

今更って・・?

 

 

 

確かに歌は下手◯そです。

もみあげ剃るし・・・

品のない髪色だし・・・

声高いし・・・

しかしですね、あの最終回の一生懸命さというか、キレというか、膝の溜めというか・・悲しいのに・・涙目なのにあの表情。

やはりアイドルであり、リーダーであり、そして国民的スターなんだと思う。本当に素敵な人なんだなって思う。

 

キムタクにしろ、その他の3名にしろ譲れないものもあるんだろう。

誰かが悪者になることは世の中上、仕方のないこと。

誰かが多くを語らず、濡れ衣をかぶり、悪者になる事も世の中上仕方のない事。

数が多い方が勝つ事もしょうがないのかな?

 

 

国民的スターがその役割を自負しつつも決断した結果は、今後の活躍に期待すれば良いことだが、久しぶりにTVを見て彼らを見つつ・・・何か変な気分。

 

 

片方が仲良しこよし。片方が孤軍奮闘はひじょ〜〜にいただけない。せめてそれぞれでそれぞれの道で頑張って欲しい。

 

 

・・・と年始早々に、実に数年前の・・・しかもsmapに関してのブログ。

 

 

 

まるで僕がsmap loveな男みたいじゃないか!!!

 

 

 

そうではない。

 

私が年始にお伝えしたいのは仲間の存在という事。

ここまで来たのは誰しもが自分のチカラなんかではないという事。

鬱陶しくても、腹たっても、疑ってもなんでもいいけど、大切なのはそんな仲間だという事。

 

方向性は変わっても仲間は仲間。

 

皆さんもこれをきっかけに、お久しぶりな人に連絡して見てはいかがですか?

そんな時は向こうもそう思ってたりしますし。

明けましておめでとう

この言葉にはこんな力もあるんです。

 

 

そんな大切な大切な仲間たちへ

 

 

 

いつまでもよろしく。

 

以上

 

 

 

 

 

 

年の瀬と2018

 

 

2018。

 

思い返すとあまりに早く、しかし実際はこんなに1日1日を刻んだ年はなかったように思う。

 

 

こんなから始まった屋久島生活から

 

念願のiloの立ち上げ

 

父の来島

 

未だ悩まされるバレーボール

 

沢山の方が遊びに来てくれました。

 

 

縁とは不思議なものである。

 

 

新生活を始め、今まで走り続けて来た美容人生と仲間達、そして支え続けて頂いた東京のお客様によって私たちは活かされている・・・そう感じて仕方がない。

今までの良い事、良くなかったと思ていた事さえ何一つとして無駄な事はなかったとさえ思う。

 

旅行中は特別だった・・今はリアルとなった友人や、移住後に私達の生活に華を添えてくれている屋久島の友人達・・・そして大切な大切なiloのお客様。

 

 

全ての方に感謝。

 

 

こうブログを綴りながらも、色々な人が目に浮かんでくる。

 

 

 

私達の周りにはいつも、いつも素敵な人たちがいる。

合えば笑顔をくれる仲間達に溢れている。

 

 

今ままでの全てのことはここに繋がっていた。

 

 

 

 

これが私の2018。

 

 

この気づきこそ私達の2018。

 

こんな2018すらこの先の未来に繋がっている。

1秒1秒、確実に近づいている・・・

この先の未来図は自分次第。

 

 

 

あとはひたすらに突き進むのみだ。

来年は猪年。

猪突猛進!!

 

 

 

ぴったりジャ〜ン♬

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

びようしつとかぐ。

とても読みにくいテーマにしてみました。

 

本来は、美容室と家具。

 

これでは、個と個になってしまい【と】と言う文字では繋がりきれないので、ひらがなでくっつけて見たらこんな始末。

 

 

今回はそんなエピソードである。

 

 

 

 

先日、友人Y氏にショーケースをオーダーした。

 

 

 

 

 

このショーケースをオーダーするにも、彼の感じる私のサロンの雰囲気や私の表現したいイメージを話し合い、最初から最後まで、あ〜だこ〜だ言ってた訳です。

 

このチーク材の入手時から彼の興奮状態は見てとれ、金具一つ一つにもイカしたアンティーク金具をわざわざ取り寄せ、何かにつけてテンションが上がっているY氏。

 

 

これが私の求めていた事。

 

 

『作り手の想い

 

 

モノ造りとはこうでなくてはいけない。

 

これは私の考える仕事のスタンスでもある。

 

 

私のカットは誰よりも上手い〜っ!!!

 

※ 味皇さまです。

 

なんて事はま〜ない。

 

cut技術においては世の重鎮達には到底及ばない。

が、誰よりもお客様1人1人に向き合い、提案し、提供してる・・・つもり。だから、

 

私が切らせて頂いたお客様は他の誰が切るよりも素敵〜っ!!!

 

と思っているし、僕が誰よりも嬉しい。

 

 

モノ自体に価値はない。

 

作り手の想いが価値になる。

 

私はそう考えている。

 

 

使い続けていった未来、

 

アンティーク家具になるのか・・・

 

リサイクル家具になるのか・・・

 

はたまた粗大ゴミになるのか・・・

 

全ては作り手の想いひとつ、そしてそのモノとヒトとのストーリーひとつなのではないだろうか?

 

彼は納品日も大切に、本当に大切に納品してくれた。

彼には最高の家具に仕上がったのだろう。

しかし最高と決めるのは実は・・・私である。

 

彼にはこういった。

 

このショーケースが目に触れる度に、ホッコリ幸せな気分になるね♬

 

出来栄えは私の想像を超えていた。

優れたものは家具に限らず人を幸せにする。

両者の最高があって初めて最高になる。

 

 

私も彼も、きっとまだまだ未熟。

プライドなんてプの字も語れないし必要とさえしない。

想いが一方通行の事だってきっとある。

ただ未熟の中にも想いだけ、楽しさだけ、情熱だけはきっと誰にも負けない。

 

 

もし・・・『プロフェッショナル』の取材オファーが来たら、Y氏も出演、お願いしよ〜っと♬

 

通行人としてだけど・・。

 

 

 

びようしつとかぐ

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

師走・・・

12月の事である。

 

いつものことなら、街の至る所でクリスマスモード全開である・・・が、屋久島では、ただただ12月とだけしか言いようがない、もしろ『10月と何か変わりました?』状態である。

 

山の緑は・・緑だし、むしろ更に緑だし。

 

日差しは・・ま〜10月?くらい?

 

あ〜虫がいなくなったね♬くらい?

 

あと、草の伸びがやたら遅くなりました。夏場は昨日タネだった奴も朝には木になってますからね♬

ほんとトトロがピコピコしてんじゃないか?と思うほどです。

 

あ〜あと、尾之間温泉で郵便局のおっちゃんにやたらと年賀状のプレゼンされましたね笑

おかげで毎度の挨拶は『いりませんっ!!』に変わりましたが。

 

 

何にしても12月。

 

思い返せば・・思い返さなくても12月。話題がない12月が屋久島の12月なのだとしみじみ感じている今日この頃である。

 

 

 

 

で?

以上!!!!

 

エールを君に。

11月。

あと2ヶ月足らずで今年も終わる。

 

今年を振り返るには少し早い気するが、この位の時期の方がむしろ良いように思う。

 

20代中盤くらいから毎年のように、

『今年は私の人生において鍵となる年になるはず・・・神様・・どうか助けてくださいね。』

と初詣にて手を合わせていたが、大して変化のない日々は瞬間的に流れ、数字だけが着実に1つ、また1つと積み重なり歳も40に達し、初めて訪れた忘れられない年。

 

屋久島に移住。

美容室の開業。

 

この2つが全てであったかのように思う2018年だが、実はその奥にこそ忘れられない年となった決定打があるように思う。

 

 

 

価値観の変化

 

今までの私が思うかっこいいも・・・

今までの私が感じた責任感も・・・

今までの私が過ごした時間の過ごし方も・・・

今までの私が携わった仕事のあり方も・・・

今までの私が費やしたお金の使い方も・・・

今までの私が関わってきた人との付き合い方も・・・

何もかもがアップデートされた2018年であったと日々感じている。

 

今思えば、私についていた足枷は、今までの環境や教育、情報などから得た常識であり、それをつけていたのは間違いなく私自信であったのであろう。

 

『今日の常識は明日の非常識』

前職オーナーがよく話してくれたフレーズである。

美容業界のみならず、日本国において、社会において、そして個人においても考えたいフレーズである。

 

 

本当の旅の発見は、新しい風景を見る事でなく、新しい目を持つことにある

by マルセル・プルースト

 

 

 

自分自身の視野を拡げる事が何より大切だと感じる今日この頃である。

 

 

日々、過ぎ行く時間に流されている、そんな方に私なりのエールを送りたい・・・

 

 

 

 

やっちまえ〜っ!!!(自己責任でね♬)

 

 

 

ローマは・・・

 

 

人間、いかなる人も初心者から始まるものである。

 

多くは学生時代のクラブや部活、グループ活動などから始まり、社会に出て開花する人もいれば、継続し生活の一部にスパイスとして落とし込んでいる人もいるだろう。

 

ここ屋久島では、フラダンスにヒップホップ、バンドや和太鼓、バレーやテニスなどなどのコミュニティーがあるほか、英会話、ヨガ、陶芸などの教室もあり、多くの人々が、それなりの年齢から、それぞれの度合いで携わっていたりする。

 

 

 

そんな中、ついに妻も陶芸なるものに興味を持ち、先日、D氏の陶芸教室の門を叩くこととなった。

 

先に紹介させて頂きたい木工職人の友人Y氏の作品。

さすがに素人目にもこだわりが感じられる逸品である。

 

そして今回、妻のお題はこんなオサレなお皿。

 

 

そして渾身の作品がこちら!!!

 

 

 

 

 

・・・・・・。

図工よ!!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

 

 

もう色々聞きたい!!

 

この線なに⁉︎ (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

この分厚さは⁉︎ (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

むしろ裏面の方が使えそうに見えませんっ⁉︎ (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

目指したのパンの方⁉︎ (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

 

 

D氏が焼きあがったこの作品を持ってきて頂いた際に、なぜか同じ色のティーカップをわざわざ焼いてプレゼントしてくれた。(妻のお皿を取り出した時は密かに笑っていたが…)

 

 

『なるほど〜!!!』である。

『このてがあったか〜!!』である。

 

このお皿の色は、D氏がチョイスし焼いてくれたそうな。

これは考えれば考えるほど見事な配色である。

 

例えば・・・素焼きに近い感じに仕上がった場合を想像して頂きたい。

 

 

 

 

こんなヤツと一緒に埋められてそうな器に大変身である。

これも考え方次第では素晴らしいセンスとも言えようが、残念ながら我が家の食卓にはこの手の石器はNGである。

渋めな黒い漆器風でも、伊万里焼チックな装飾してもイマイチであり、この『お子ちゃま配色』が妻のお皿にはピッタンコなのである。

 

 

D氏恐るべし・・・先生とはここまで考えてくれるのか?・・・また、この妻の石器を、ソーサーとして新たな生命の息吹を与えてくれた…恐るべしである。

 

 

 

この妻、なんと次回は『火鉢』を作りたいとD氏にアポをとっているらしい。

 

 

D氏へ

教育とは・・・NOと肩をたたく事もまた仕事なり。

 

 

Y氏へ

間違いない。あんたがNO.1だ。

 

 

そして妻へ、夫より渾身の一句を。

 

ざんねんだ・

あなたにローマは・・

ほどとおい・・・

 

 

 

 

 

以上。

 

 

 

 

 

 

 

チャーミー??

 

 

2018   台風24号  『チャーミー

 

 

あのですね・・・誰が名前つけたの??

責任者の愛人の名前かなんかですかね?

 

 

私どもとしてもですね、それなりの準備っつうものがあるんですよね。

 

 

 

チャーミー

ざっくり見積もっても精々こんなですよ。

 

 

第一印象としては、そりゃ〜なめざるを得ないですよ。

 

実際お会いして見たらさ・・・

そりゃ〜ま〜タチの悪いヒステリックな奴だった訳で、大木は倒すわ、家は揺らすわ、停電さすわ散々でしたよ。

 

 

責任者でてこいや〜っ!!!』※高田延彦氏

 

 

ですよ。全く。

 

 

 

こういうタイプに『ちゃ〜』とか『みゅ〜』とか、まずナイっしょ!

 

 

【  ビグザム  】ッ!!!

 

とかさ・・・

 

【  ゲルググ  】ッ!!!

 

とかだったらさ、僕ら世代はそれなりに構える訳ですよ。

 

 

次回は頼みますよ・・・。

 

 

 

次?

 

25号??

 

もう名前ついてる???

 

コンレイ』????

 

 

あ〜  今回こそこっち系ね!?

 

 

 

今回アレだったら、わかります?わかりますよね??

 

 

 

 

 

 

ですからね。

 

 

 

 

はあ〜

そろそろ美容室らしいブログ書かなきゃな〜・・・。

 

 

以上